2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
倒れた。会社1回休み。
簡単だと思われていた 512KB ROM 環境のビルドがうまくいかない。 行き止まりに行き着いた感じなので、もういちど引き返して、 先人たちが構築した 256KB ROM 開発環境の解析&動作検証を試みる。 メモ ■BIOS ROM は 512byte。$fe00 に配置さており、本体起…
そろそろテクスチャーへのレンダリングルーチンを組まないといけない
電車やバスに乗って、つい「ぼーっ」としていると、LYNX の妄想が 襲ってきて、気になりだすとキリがないので、肝となる アドレスバス辺りの情報をいろいろ調べて途中経過を、まとめてみる。 やはり、Bastian Schickさんと、Matthias Dominさんの情報が すべ…
今日はどうしても気が乗らないのでお休み。 仕事も C# .NET 2003 で憂鬱な毎日・・・
ちまちまちまちまちま・・・と・・・地道に・・・
どーーーーーーしても気になるので、64KB 超えの仕組みを調べる。まず、CPUのアドレスバス空間には、RAMと I/O 空間が、直接マッピングされていて、ページ切り替えでROMと切り替えるということはしないらしい。どうやら、フェッチで、ROMデータ…
高過ぎ(実売価格12万円) Standard版は欲しくないし・・・ 明日のパンを買うための投資でもあるのだが、 まあ、あっさりと、あきらめよう(爆 とりあえず、DirectX9.0 を片付けて、GBA や LYNX や AMIGA やりたいねぇ・・・
BB2-VSPRITE という ファミベのよっしん氏の XSP に似たライブラリ (と、いうかモジュール)がある。思い出し次いでに、 後で、もう一度おさらいしておこう。
キャラ(スプライト)表示は、アレイチェーンテーブルを予め用意して DMAで一気に書き込む方法を取るらしい。 相変わらず、ページ切り替えの方法は不明
延々とシステム周りを組む。
タイトルに意味なし
久々に、かの有名な、42Bastian's Lynx-Pageを見る。 I/O 空間は 0xFC00〜0xFFFF の 1024 バイト。 実質、アイソレート I/O なんだなぁと感じた。 ROM IMAGE は、0x40 バイトのヘッダが付くようだけど、 マスクROMには含まれているのかな? それとも、エ…
相変わらず、システム周りの組み付け。DirectXと関係ない・・・
ちょこちょこ進める。DirectX というよりも、今日は、システム周りを構築した
ひとつ疑問に思ったのだが、スプライトは個々のアトリビュートテーブルに、16色と256色の切り替えフラグがあるため、16色のものと256色のものを 混在できるようだ。 しかし、そうなると、インデックスの数え方はどうなるのだろう? この辺のことを…
特急列車の中で、Muramasa CV-50FW を使って、いろいろ実験。 モーションブラーがイマイチ綺麗に見えない。 この辺はセンスの問題なので、いろいろパラメータを変えて実験してみる。
という、フリーの統合開発環境を入れてみる。 キー1つで、VirtualBoyAdvance を自動起動することも出来るので、 大変素晴らしいのだが、どういうワケか、ビルドができない。 散々悩んだ挙句、分かったのが、どうも make.exe がパスを通しても、 うまく起動…
ただし、あまり効率のよくないアルゴリズムなので、 のちのち変更しなくてはならない。 この辺をクラス化しておけば、修正もラクなのだろうけど、 クラス化するほど大掛かりなものでもないのも事実。
良いページを見つけた。作者の方々に感謝。 http://if.dynsite.net/t-pot/program/30_blur2/blur2.html http://masafumi-t.cool.ne.jp/directx9/3dtips/d3d11.htm 今はインターネットで、すぐに欲しい情報が揃うんだから、 便利な世の中になったものだ。
調べた所、GBA の ARM7 16MHz は、約15MIPS らしい。 ワンダースワンの V30MZ 3MHz がデータシートによると 1.5MIPS らしいから、単純に10倍速い計算になる。 PCM のソフトウェアリアルタイム合成もラクチンだろう・・・(たぶん)
先日の IDirectInputDevice8::GetDeviceState で、 DIERR_NOTACQUIRED が返ってくる件だが、 GetDeviceState の直前に、毎回 IDirectInputDevice8::Acquire()を呼び出すようにしたら うまくいったらしい。今度はテクスチャーのモーションブラーに挑戦。