EXCEEDの同人ソフト開発日記という名の備忘録

趣味のゲームソフト開発人。プロなのかアマなのかは不明(不定)らしい。

任天堂のソフトはいつも予定通りに出てこないって言われるけど、
ソフト作りっていうのは、そういうもの。
ゲームソフトは、期限までにやれと言われて、徹夜したり死に物狂いでやったからといって、
期待通りのものにはならない。そういうふうにすると、
結局、チームは妥協しなければならなくなる。
妥協させられて、できたものは、粗くなってしまう。
ユーザーは目が肥えていますから、受け付けてもらえない

山内 薄

続続続続 XLATE65

EXCEED2007-10-25


VRAM領域が2つあるが、ミラー扱いになっているので、どちらからもアクセスすることが可能なのだが・・・

ここで感動したのは、縦画面ゲームか、横画面ゲームかで、扱いやすいように2つの領域が用意されており、どちらでも好きな領域(フォーマット)で扱えるということ。