EXCEEDの同人ソフト開発日記という名の備忘録

趣味のゲームソフト開発人。プロなのかアマなのかは不明(不定)らしい。

任天堂のソフトはいつも予定通りに出てこないって言われるけど、
ソフト作りっていうのは、そういうもの。
ゲームソフトは、期限までにやれと言われて、徹夜したり死に物狂いでやったからといって、
期待通りのものにはならない。そういうふうにすると、
結局、チームは妥協しなければならなくなる。
妥協させられて、できたものは、粗くなってしまう。
ユーザーは目が肥えていますから、受け付けてもらえない

山内 薄

PCM再生

成功。ただし、BLLのライブラリ経由で・・・
VSyncでサウンドドライバ回しながら、ドラムパート(など)を PCM で鳴らすことも可能という結論も得ることができた。ただし、やはりCPUにそれなりの負担がかかるらしく、30〜15 fps までに落ち込むのは避けられない。動きの少ないパズルゲームなどでやるといいかもしれない。

所で、ROMからのストリーミング再生って追従速度的に可能なのだろうか・・・もしそれが可能なら、4Mbit ROM のビルドを考えないと・・・・(ぉ