2005-03-22 スプライトドライバ ATARI LYNX スプライトドライバの組み込みが終了。結局、SCB(リンクアレイチェーンテーブル)を毎フレーム作り直して、一括描画をすることにした。たぶんこの方が高速に動くと思うし、フレーム毎のスプライトの管理も容易になるので、これでヨシとしよう。これで BLL (cc65)上での自前開発環境が、ほぼ完全に整ったので、あとはなにも考えずにゲーム本体の開発に突っ走ることができる。 一応断っておきますが、R-TYPE は作りませんので、あしからず。 HANDY用サンプル