2005-06-01 ■ ATARI LYNX ADPCM再生 一応、組んでみたがヘンな音がする。どこかにバグが残っているのだろう。ただ、ステップ工数的には処理負担量はこれで確定だろう。まあ、結論として・・・お、重い・・・。腐っても 68000 10MHz パワーを見せ付けられた瞬間であった。でもよくよく考えると、あちら(X68000)は、DMAがCPUのバス開放時を自動的に検出して転送(再生)するので、軽くて当然だな・・・ まあ、用途として使えないワケではないので、ライブラリとして所蔵しておいて損はないだろう。