当面の目標は性能的に opmdrv.x 相当品。あとから機能拡張していこう。結局、1オクターブ分の音階テーブルを12音分(12バイト)用意して、プリスケーラ値(1/2/4/8/16/32/64μsec)を切り替えることで、オクターブ変更をかけるスタイルに落ち着いた。後々は、この12バイトテーブルを8倍の96バイトまで拡張して、ソフトウェアモジュレーションにも対応させたいかなと思う今日この頃。
当面の目標は性能的に opmdrv.x 相当品。あとから機能拡張していこう。結局、1オクターブ分の音階テーブルを12音分(12バイト)用意して、プリスケーラ値(1/2/4/8/16/32/64μsec)を切り替えることで、オクターブ変更をかけるスタイルに落ち着いた。後々は、この12バイトテーブルを8倍の96バイトまで拡張して、ソフトウェアモジュレーションにも対応させたいかなと思う今日この頃。