自分でいうのもナンだが、まるで、鋳型で鯛焼き(?)を作るが如く、移植が完了する。あとは、「サウンド」「ファイルシステム」「mmap」を、なんらかの形でサポートすれば、おそらく95%の WonderWitch用ソースが、そのまま動くと思われる。
ただ、問題なのが、この WonderGhost は、いわゆる「俺環境」依存なので、これを、「人に使ってもらう」事を前提に作り直すとすると、その作業量は尋常ではないことが、容易に察しが付くし、それに、Qute社のオリジナルフォントを内蔵させるのは、著作権的に問題があるだろうしなぁ・・・・