2004-12-05 ■ ATARI LYNX スプライト関連の資料を読み続けるうちに気づいたのだが、 LYNX は、なんと、ハードでスプライト圧縮展開に対応しているらしい。 それを考えると、256KB ROM でも問題はないように思えてきた・・・そして、BLL + CC65 の環境の構築に成功。 c.olb (CC65用 Cライブラリ)に欠陥があるみたいだけど、 実質、LYNX で、C標準ライブラリを使うことはないと思うので、 とりあえず、気にしないことにする。 BLL のお陰で、フレームバッファ関連の構築はラクにできた。