EXCEEDの同人ソフト開発日記という名の備忘録

趣味のゲームソフト開発人。プロなのかアマなのかは不明(不定)らしい。

任天堂のソフトはいつも予定通りに出てこないって言われるけど、
ソフト作りっていうのは、そういうもの。
ゲームソフトは、期限までにやれと言われて、徹夜したり死に物狂いでやったからといって、
期待通りのものにはならない。そういうふうにすると、
結局、チームは妥協しなければならなくなる。
妥協させられて、できたものは、粗くなってしまう。
ユーザーは目が肥えていますから、受け付けてもらえない

山内 薄

2006-02-13から1日間の記事一覧

映画・博士の愛した数式

突然だが、私は映画館へ自発的に足を運ぶことは(基本的には)ない。生まれてこの方、自発的に映画館に足を運んだのは、今回で2度目だったりする。ちなみに最初の1回目はトム・クルーズ主演の「ミッションインポッシブル(1996年)」。その時の劇中の…